音の最果てに残すもの

誰かの為に奏で続け早15年。辿り着いたこの終着駅から、誰かの為の何かを発信するウェブサイト。

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僕がいつまで経っても音楽を辞めない理由 

Chang-Nao(@Chang_7010)です!!

ギターを始めて、音楽を生む側の身になってからかれこれ15年の年月が経ちました。

今思い返してみても、自分の為ではなく常に誰かの為に音楽を続けた15年間だったような気がします。

好きで音楽を続けているのはもちろんなのですが、過去振り返って自分の根源をたどってみると、僕ならではのオリジナルな理由もあることが分かりました。

そんな僕がここまでしぶとく音楽を続けている理由についてお伝えしていきたいと思います。

まだ皆さんにお伝えしていない「裏・プロフィール」ってトコでしょうかね。

ではでは行ってみよ!

将来の夢…それはカウンセラー

中学生の頃から、他人から悩みを打ち明けられることが多かった僕。

特に当時は自分の内面的な部分もセンシティブだったこともあり、漠然と志した職業はカウンセラーでした。

他人の心の痛みに寄り添うことで、そっと解決に導いてあげられるカウンセラーという職業は、当時の僕にとって憧れの存在そのものだったのです。

エレキギターとの出会い

当時はヴィジュアル系ロックのブームもなかなか熱い頃でした。

思春期真っ盛りだった僕は、その退廃的な表現を目にしたときから、その非日常的な世界観の魅力に、まるで引きずられるかのようにハマってしまった訳です。

 

すっかりと彼らに魅せられてしまった僕は、すぐにでもエレキギターを始めたかった思いからその旨を親に伝えるも、あえなく猛反対を食らいます

 

「エレキギターなんて不良のやるもんだ!!やるならクラシックギターをやりなさい」

 

そう、父は古き良き日本の頑固親父を絵に描いたような、古風で厳格な親だったのです。

 

当然すぐにエレキギターを始めることは適わず。数日間に渡る説得は長期戦の末、高校入学と同時にようやく念願のエレキギターとの出会いを果たした訳です。

ロックスターの死去

ところでこの記事を読んでいる方々の中に、Raphaelというヴィジュアル系バンドを知っている人はどれくらいいるかは分かりませんが、そのバンドのギターの華月さんは僕にとっての最初のギターヒーロー、まさに憧れそのものでした。

忘れもしない2000年の10月31日のこと。

風邪をこじらせて寝込んでいた僕の携帯に、友人から華月さんが死んだ、との知らせが入ります。

その時は良からぬデマでも流れているんだろうと本気にもしなかったのですが、その直後に彼らがレギュラーを勤めるラジオ番組を聞いたとき、その訃報が偽りない真実であったことを知ったのです。

半信半疑で困惑したまま、止めどなく溢れ出す自分の想いを吐き出すようにしながら打ったメールを、即座にラジオ局へ送信

涙で視界が霞んで、ろくに読み直しもせずにリアルタイムで送ったその文面は、送信から数分後にそのラジオの臨時MCを勤めていたパーソナリティーの口から読み上げられました

僕が音楽に対する本格的な情熱を燃やすようになったのは、紛れもなくこの事件が大きなキッカケだったのです。

 

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福祉を学ぶために大学へ進学

その後は、とある私立大学の福祉学科に入学

音大に進みたい思いもありましたが、福祉を学びながらちゃんと音楽をやるのも、れっきとした選択肢だと思っていたこともあり、あまり深く考えずに直感に従って進路を決めました。

福祉の何たるかと共に心理学なども学びつつ、しばしのキャンパスライフを楽しんでいたわけですが。。

学業と音楽活動を平行していく中で、徐々に心境が揺らぎ始めます

志半ばで大学を中退

音楽活動が本格化していくほど、学業への意欲は徐々に衰退してしまいました。

音楽の魅力を知れば知るほど、その道への欲がどんどん深まった頃。

年頃的にも尊敬するアーティストへの憧れが最高潮に達したとき、気付けば学業への欲は随分と衰退してしまいました。

当時から音楽で生計を立てていきたかった僕は、反対する両親をなんとか説得した後に大学を中退

フリーター生活を続けながら、音楽で他者に貢献できる方法を模索します。

サポートギタリストの道へ

音楽は比較的雑食だった僕。

広く音楽を学びたい気持ちもあったので、将来的な目標をスタジオミュージシャンと定めつつ、プロの門を叩きながら、本格的にギターを学び始めます。

同時にサポートギタリストとしてバンドやシンガーの間を渡り歩きました。常に自分ではない「誰かの曲」をプレイしつづけたのです。

どの現場でも、音楽ジャンルだけでなく表現方法ステージのやり方まで人それぞれだったのは、ホントに刺激的でした。

この数年間で、多方面の音楽ジャンルと、総合的なギターの奏法を習得します。

フリーBGM/クラウドソーシングへ進出

ひと通りステージ活動を終えた後は、あることをきっかけにフリーBGMの世界へ転向。

今の僕の活動理念は…

  • 自分の持ちうる技術で誰かの役に立つこと
  • リスナーの人数や規模は関係なく「生きた証」として作品を残すこと
  • その活動を生活力に還元すること

この3つです。
もともとアーティストよりは職人気質なので、現実的なラインで手堅く収入を得るのは、最も自分らしい生き方かなと思っています。

まとめ

誰のため何のために音楽をやるかなんて、日ごろあんまり考ませんが、昔から根付いていた福祉に対する思い音楽に対する情熱が見事に交差した生き方をしてるなぁと思いました。

以前から活動方針が周りのミュージシャンと少し違うのかなぁ。なんて昔から漠然と思っていたので、可視化していくにはいい機会かなーなんて思ってみたり。

この記事では主に下記プロフィールで書かなかったことを中心に触れていきましたので、興味をもった方はコチラもどうぞ。

プロフィール

 

今回は、常に他人の為に音楽をやっていたことが、今の自分に繋がっていますよって話でした。

それでは、Chang-Nao(@Chang_7010)でした!

僕がいつまで経っても音楽を辞めない理由 
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  1. […] 日放送の関ジャムが個人的にメチャメチャ面白かったので内容を纏めたいと思います。 前回の記事にも書いたとおり、ヴィジュアル系がルーツミュージックとなっている身としてはこの […]

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